2017年3月31日投稿
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横向き寝におすすめ枕5選‐寝方から自分に合った枕で心地よい睡眠促進

人によっていろいろな寝方があります。その中でも横向きで眠っていることが多い方はいませんか?横向き寝をする場合、メリット・デメリット。どのようなまくらがマッチしているか、いくつか商品も含め紹介していきます。
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横向き寝って実際どうなの?横向き寝におすすめ枕ランキング紹介!

人によっていろいろな寝方があります。その中でも横向きで眠っていることが多い方はいませんか?横向き寝をする場合、どのような枕がマッチしているか、いくつか商品も含め紹介していきます。

いびきや腰痛対策におすすめの横向き寝!その効果は?口コミを紹介

眠っているときの姿勢は人によっていろいろです。あおむけで眠っている人もいれば、うつ伏せで眠っていることが多いという人もいるでしょう。そして中には横向きに眠っている人も少なからず見られます。

リサーチパネルという調査サイトが、17万を超える人に眠り方についてアンケートを取りました。その結果、横向きで眠っている人は44%弱占めました。あおむけやうつぶせなどほかの寝方と比較しても最も多かったです。

横向き寝の場合、どのようなメリット・デメリットがあるでしょうか?

横向き寝のメリットは?本当にいびきや腰痛に良いの?

横向き寝のメリットは主に2つあります。

1.いびきをかきにくくなる
2.腰痛が楽になる

それぞれについて説明します。

■ 横向き寝をするといびきをかきにくくする理由

横向き寝をすると気道がしっかり確保できるようになります。その結果、呼吸が楽な状態で睡眠できます。よっていびきをかく可能性が減るわけです。いびきをひどくかく人もいて、そのような場合は睡眠時無呼吸症候群になっている可能性があります。

睡眠時無呼吸症候群の人は、例えば日中突如として意識を失うなど日常生活でも支障をきたす可能性があります。睡眠しているとき、窒息しているので眠りの質がどうしても悪くなります。

しかし横向き寝をすると気道がしっかり確保され、呼吸が楽になり睡眠の質が上がります。安眠できるようになって、日中意識を失うといったリスクも軽減できるでしょう。

■ 腰痛の予防・改善に効果的

肩こりとともに日本人の国民病といわれているのが、腰痛です。日本人のうち人生の中で1度は腰痛になるという人が、実に80%に上るといわれています。腰痛といわれると中高年の方がかかるものと思っている人もいるでしょう。

しかし実際のところ、10代をはじめとして若い世代でも腰痛に悩まされている人も見られます。20代の方で腰痛に悩まされて、整骨院や生態に通っている人も増えていると推測されています。

厚生労働省が2013年に発表したデータによると、日本人の腰痛人口は実に2800万人に上るといわれています。また同じく厚生労働省の調査によると、男女ともに10人に3人前後の割合で腰痛に悩まされています。このように腰痛は、決して他人事ではないわけです。

この腰痛、横向き寝にすると改善や予防効果が期待できるといわれています。あおむけで眠ると、背骨はS字状に湾曲しているので腰の浮いた状態になります。すると骨盤にどうしても負担がかかってしまいます。

うつぶせ寝の場合も背中から腰にかけて反った状態になりがちです。これも腰に大きな負担をかける結果につながりかねません。

このような状態でずっと眠っていると、腰の周辺の筋肉がこわばり、神経を圧迫します。その結果、腰に痛みを感じるようになります。横向き寝の場合、腰が布団に対してしっかり密着した状態で眠れます。しかもその状態で安定するので腰にかかる負担を最小限に抑えられます。

また横向き寝にしていると、足の置き場が仰向き寝やうつぶせ寝と比較すると自由になります。足の稼働領域が広くなると、それだけ腰の角度も自由に変えることが可能です。

となると自分自身で調整して、腰痛を感じにくい角度を見つけることも可能です。腰痛に不安を感じている人も、横向き寝を取り入れてみるといいでしょう。

このように結果的に腰痛の痛みを改善する可能性も十分期待できるのです。横向き寝を続ければ、骨盤矯正にもなりますので慢性的な腰痛が快方に向かう可能性も十分考えられます。

横向き寝のデメリットは?

横向き寝は上で紹介したようにメリットがあります。しかしその反面、デメリットもあることに注意しましょう。横向き寝のデメリットとして主なものは、

1.骨盤が歪んでしまう可能性
2.寝違える可能性

というものがあります。

■ 横向き寝と骨盤のゆがみ

横に眠るということは、どちらか一方に重心がかかる状態を意味します。するとどうしても骨盤のゆがみが起こりやすくなります。

特に普通のまくらで眠っていると、骨盤のバランスの崩れる恐れがあります。肩関節に体重がかかる形になって、肩が痛い・肩こりがするといった症状の出る可能性が出てきます。ただしこのような骨盤の歪みですが、普通に横向き寝をしている分では症状が大きく悪化することはないです。

しかしデスクワークなど、長時間同じ姿勢で作業している人の場合、この姿勢の問題との相乗効果でより強く骨盤のゆがみが出てしまう可能性があるので、そのことは覚えておくといいでしょう。

■ 寝違えを起こす可能性も

横向き寝のデメリットの一つとして、しばしば寝違えのリスクが高いことも指摘されています。寝違えとは医学用語では「急性疼痛性頸部拘縮」となります。横向きの姿勢で長時間眠っていると、筋肉が継続的に収縮した状態をさします。

症状としては、首周りの筋肉が損傷や炎症を起こしたことで朝起きたときにうずくような痛みの起きている状態をさします。ただし横向き寝を長時間行わなければ、寝違えを起こすリスクも少なくなります。

ふつう私たちは眠っているときに無意識に寝返りを打っています。ですからずっと横向きで眠ることは少ないです。ただし例えばまくらが自分に合っていない場合、寝返りを打ちたくても打てなくなります。

その結果、寝違えを起こす可能性もあります。以下で詳しくみていきますが、自分にあったまくらを購入して、それで横向き寝を心がけるようにすることが大事です。

おすすめ横向き寝専用枕ランキング

YOKONE

文字通り横寝をするための専用まくらです。大手モールでランキング1位を獲得したことがあります。そのほかにもテレビや新聞で横向き寝専用まくらとして紹介されたことがありますので、名前をどこかで聞いたことがあるという人もいるかもしれません。

YOKONEのいいところは、頭と腕、首、肩をしっかりカバーしている点です。このため、眠っているときに体の特定の個所に負担が一転集中することがなくなります。筋肉をリラックスさせた状態で眠れるので、熟睡できる可能性がアップします。

■ リラックスウレタン素材

YOKONEはリラックスウレタン素材を使っているのも特徴の一つです。ウレタン素材は頭を包み込むような感触があるので、快適に眠ることができます。YOKONEのリラックスウレタン素材は従来のウレタンと比較して、モチモチとした感触があります。これは従来のウレタンと比較すると気泡のきめが細かいので、より気持ちよく眠れるわけです。

ウレタンまくらの場合、水洗いができません。このため横寝をしている人にとって、よだれによるシミなどが心配でしょう。しかしYOKONEのリラックスウレタン素材の場合、汚れにくいのできれいな状態で長期間使用することも可能です。

しかもウレタンは何層かに分かれていてその間には空気が入りますので、毎日眠っているときにウレタン内の空気がどんどん入れ替わります。このため、内部で蒸れの発生するリスクが低く、臭いも発生しにくいです。

YOKONEでは厚みの異なるリラックスウレタン素材の板2枚を内蔵しています。この板を調整することで、男女・体格関係なくだれでも理想的なまくらの高さで眠ることができるわけです。

■ まくらカバーも注目

YOKONEはまくら本体のほかにも、専用のカバーも注目です。YOKONEの枕カバーですが、冷感素材が使われています。ですから夏場の熱帯夜など寝苦しい夜でも頭がクールになり、快適に睡眠をとれるでしょう。

しかし中には夏場はいいけれども、冬は冷たくてなかなか眠れないのではないかと思う人もいるかもしれません。そこまで冷えることはないのであまり心配する必要はないでしょう。

「頭寒足熱」

という言葉を聞いたことはありませんか?快適に眠るためには、足は温めて頭は冷やした方がいいといわれます。ですからYOKONEの冷感素材の専用まくらを使って頭を冷やすことは、より質の高い睡眠をとるためにも必要なことです。

YOKONE2の詳細を見る

スリープバンデージ(フランスベッド)

スリープバンデージも横向き専用の枕としておすすめです。スリープバンデージはフランスベッドの作っている枕です。フランスベッドはテレビコマーシャルなどで知っている人も多いでしょう。

このような有名な寝具メーカーの作っているまくらであれば、安心して購入できるでしょう。スリープバンデージを画像などで実際に見てほしいのですが、従来の枕と比較するとだいぶユニークな形状をしています。スリープバンテージは実際に使ってみるとわかりますが、横向き寝をした場合頭にフィットするように作られています。

横向き寝をしている人の中には、耳が痛いと感じている方もいるでしょう。横向き寝をすると一方の耳が下に来て頭部の重みがかかってしまうからです。しかしスリープバンデージの場合、耳の部分にくぼみがあります。

このため、頭の重みがかかることもないので耳が痛くなることもないです。スリープバンデージはリーズナブルな価格で販売されています。横向きにこだわったまくらを購入したいけれども、あまりお金はかけられないと思っている人におすすめです。

■ 無理のない横向き寝ができる

スリープバンデージの場合、頭と首、肩、背中といった感じで広範囲にわたってサポートできます。このため、横向き寝をした場合、頚椎から脊椎にかけてのS字カーブをキープきます。よって体に負担がかかることなく自然な姿勢が取れ、快眠をもたらしてくれます。

しかもスリープバンデージを使って眠った場合、背骨が床面と平行になるような形になります。方の位置も適切なところでキープできるので、肩こりに悩まされることもないでしょう。

■ ソファのインテリアアイテムとしても]

スリープバンデージは眠るときはもちろんのこと、ソファのクッションとして活用する方法もおすすめです。スリープバンデージがあれば、例えば日中リビングでちょっと横になりたいといった時でも重宝します。

しかもスリープバンデージはピンクやグリーンをはじめとして数種類のカラーがラインナップされています。よって、ソファと組み合わせることでおしゃれな感じにまとめることも可能です。ソファのクッションにすれば横向き寝で昼寝もできますし、そのほかに本を読んだりテレビを見たりするときもちょうどフィットするはずです。

横楽寝(東京西川)

横楽寝は東京西川の制作する横寝専用まくらになります。東京西川は寝具メーカーとして広く知られているでしょう。ですから初めて横寝専用まくらを購入する際に安心して気軽に購入できるはずです。しかも健康まくらとして医者が推薦している商品というのもおすすめポイントでしょう。

■ 横向き寝にフィットしたデザイン

横楽寝はその名の通り、横寝をするときに最適なデザインとなっているのが魅力です。まず外側のフォルムがアーチ状となっているのが特徴です。このため、首や肩口にかけて優しくフィットできます。横楽寝の両サイドには丸型の独立キルトが装着されています。

少し両サイドが膨らんでいるので、横向き寝をした場合に頭部が両側からホールドされます。ちなみにこの丸形独立キルトはシートによって高さ調整することが可能です。自分の頭の位置を考えて、適切な高さに調節しましょう。

横楽寝は中央部がへこんでいる形状となっています。ですから寝返りを打ってあおむけ寝になった場合でもしっかり対応しています。人は眠っている間に平均して20~30回程度の寝返りを打つといわれています。

横向き寝をする人もずっとその姿勢をキープしているわけではないでしょう。ほかの寝方にも対応しているのが、横楽寝の魅力といえます。

横楽寝は本体がパイプ素材になっているので、適度な硬さがあります。しかしまくらカバーはキルティング加工になっているので、頭を乗せたときの感触が気持ちいいです。横寝で快眠を希望するのであれば、横楽寝の購入も検討してみるといいでしょう。

エアウィーブピロー

エアウィーブというブランドを知っている人も多いでしょう。スポーツ選手が多く愛用しているということで、口コミで注目を集めるようになりました。エアウィーブは高反発のマットレスで、私たちの体のラインにフィットする形で支えてくれるので、負担がかからず快眠にいざなってくれます。

このエアウィーブはマットレスのほかにも、いろいろな寝具アイテムを販売しています。その中の一つ、エアウィーブピローはエアウィーブの提供するまくらになります。

■ 理想的な頭の高さを維持できる

エアウィーブピローの特徴として、まくらの表面がフラットになっている点に注目です。しかしフラットでもエアウィーブ独自の素材によって、硬さや柔らかさを断続的に変化することが可能です。

このため、どのような形状の頭部・寝方であってもしっかりフィットできます。ちなみに横向き寝をしている人といっても、睡眠時間中ずっと同じ姿勢でいるはずはないです。寝返りを打っているので、無意識のうちにあおむけやうつぶせで眠っている可能性は十分考えられます。

エアウィーブピローの場合、まくらの両サイドのところを中央部と比較して硬くしています。その結果、寝返りを打ってどのような寝方になったとしても、理想的な頭の高さをキープすることも可能です。頭の高さが変わらない、どのような寝方でも頭部をしっかりホールドしてくれるので、寝返りを打つのもスムーズでしょう。

自然な姿勢で支えるまくら(ニトリ)

「お、ねだん以上。」のCMでもお馴染みのニトリは、家具だけでなく枕も取り扱いがあります。枕の商品数は約50種類、価格帯は約500円~約14,000円となっています。たくさんの種類の中から、リーズナブルに購入することが可能です。

商品数が多いこともあり、横寝対応の枕も販売されています。シックなネイビーカラーが特徴の、「自然な姿勢で支えるまくら」です。

この枕の魅力は、様々な寝姿勢に対応出来るところです。中央部と両サイドに高低差をもたせることで、仰向けだけでなく横向きにも安定感を感じることが出来ます。

■高さ調節

「自然な姿勢で支えるまくら」は、どんな体格の人でも寝やすいように工夫されています。付属の高さ調節シートで高さを調節出来るからです。3段階の高さから選ぶことが可能です。

枕と同じ形をした厚さ1cmのシートと厚さ2cmのシートが1枚ずつ付属されており、枕全体に厚みを持たして使用します。枕本体の中央部の高さは約9cm、両サイドの高さ約14cmです。

実際に寝てみて、自分にぴったりの高さに合わせてください。

■しっかりサポート3層構造

この枕は、首や頭をやさしく受け止め、しっかり支えてくれます。その秘密は、普通ウレタンを高反発ウレタンが挟む3層構造にあります。

外側の高反発ウレタンは、頭が沈み過ぎないため、寝返りを打ちやすく感じることが出来ます。また高反発ウレタンは丈夫で、へたりにくいという特徴があります。

■カバーの洗濯OK

枕カバーは取り外して、洗濯することが出来ます。万が一横向きに寝て、よだれを垂らしてしまっても、シミの心配が軽減されます。洗濯時はネットに入れて洗いましょう。

素材はポリエステルを使用しています。耐久性に優れシワになりにくく、吸水性の良いので寝具にもよく使われる素材です。

さらさらの肌ざわりで、快適な睡眠へと導きます。もしニトリの枕カバーを追加で買う際は、約50cm×約70cmの大判を購入しましょう。

横向き寝と高さの関係

長時間眠ったつもりでも、なんだか昨日の疲れが取れないという悩みを持っている人もいるでしょう。これはもしかすると今使っているまくらが自分の頭に合ってない可能性があります。

高さの合わない枕は、体の特定の場所に負担が大きくかかります。そのため眠ったつもりでも体の疲れがなかなか取れないといったことも起こりえます。

以下で高さについては詳しく紹介しますが、まくらが高すぎても低すぎても、首や肩に負担がかかって朝起きたときに首がだるい・肩こりがするなどの症状が出やすくなります。もしよく眠れていないのであれば、今使っているまくらを見直してみるのも一つの方法です。

ちなみに枕を選ぶときには、高さがマッチしているかどうかが重要なポイントになります。

枕の高さは安眠のためにも重要

どうもきちんと眠れている気がしないという場合、まくらの高さがあっていない可能性があります。もしまくらの高さが自分の頭部にマッチしていないと、首筋や肩に大きな負担がかかってしまいます。首筋や肩に負担がかかると、筋肉が緊張してしまいます。

この緊張状態が慢性化してしまうと筋肉がこわばってしまって、肩こりなどを引き起こすのです。日本人の8割が肩こりに悩まされているといいます。もし肩こりがあって、よく眠れている実感がなければまくらの高さの合っていない可能性が考えられます。

枕は高すぎても低すぎても安眠の阻害になります。

まず枕が高すぎると、首や肩の筋肉に負担がかかります。もし朝起きたときに首が痛い・肩が凝るというのであれば、今使っているまくらが高すぎるかもしれません。

また枕が高いと、のどが圧迫されたような形になります。すると眠っているときにいびきをかいている可能性もあります。また横向きで眠るのがマッチしているという人の中には、現在使っている枕が高すぎるからという理由が考えられます。

というのも枕が高いと、あおむけの姿勢がしづらいからです。あおむけが厳しいのでその代用として、横向きで眠るというケースも案外あります。横向き寝をしている人は、一度本当に今使っている枕があっているのか確かめたほうがいいかもしれません。

そして枕が低すぎても良くない理由は健康な人の首は、Cの字のように適度にカーブしています。もし枕が低すぎると、この首のカーブが失われてしまいます。

ストレートネックという言葉を耳にしたことはありませんか?首の骨がまっすぐになると、首に痛みが起きたり、肩こりに悩まされたりします。また枕が低くて頭が心臓よりも低い位置に来ていると、頭や顔への血液の循環が滞りがちになります。

朝起きたときに顔がむくんで困っているという人はいませんか?これはもしかすると、現在使っている枕が低すぎる可能性があります。

また眠っているときに手を頭の下に入れて眠っている人はいませんか?これは今使っている枕が低すぎるので、自分の手を使って無意識のうちに高さ調整している可能性も考えられます。

枕の理想的な高さとは

枕の理想的な高さはどうなのか気になる人もいるでしょう。あるデータによるとまくらの高さの全国平均は男性4.0cm・女性3.0cmとなりました。ただしこれは人によって微妙に違ってきます。

ちなみに体形によっても理想的なまくらの高さは異なります。体格がよくなればなるほどまくらは高くした方がいいです。やせている人2.5~3.0cm・標準体型3.0~4.0cm・体格のいい人4.0~5.0cmが理想的といわれています。

体形だけでなく首の長さとか猫背の度合いなどでも変わってきます。もしまくらを購入する場合には、見た目や手触りだけで選ぶのはやめたほうがいいでしょう。

■ 迷ったら低めの枕を選ぶべし

まくらの高さが重要なことがわかっても、実際に自分にフィットするまくらの高さがわからないという人もいるでしょう。その場合には寝具店などに行って、実際に眠ってみるのがおすすめです。

そして横向け寝をしてみる、また寝返りを打ってみてスムーズに体を動かせるか、首や肩などに負担がかかっていないかどうか検討しましょう。首の付け根や後頭部のあたりに眠った時に圧迫感があれば、そのまくらは皆さんの首の高さにマッチしていないと推測できます。

実際に枕に頭をのせてみることが大事です。しかしそれでもどうしても自分にフィットするまくらだと確証が持てない場合には、自分に合っていると思われるものよりも一段低いものを選びましょう。

もしそのまくらを使って実際に眠ってみたところ、低く感じたのであれば、タオルなどを使って高さ調整ができます。まくらが高いと感じた場合、高さの調整は低くできません。保険のために、少し低いかなと感じられるまくらを購入するのがおすすめです。

敷布団の高さとの関係も忘れない

まくらを販売している専門店では、頭の高さなどを測定して最もマッチするまくらを紹介してくれます。ところがきちんと測定してまくらを購入したところ、自分の家で眠ってみるとどうも高さがあっていないという経験のある人もいるようです。

なぜこのようなことが起きるのか、それは敷布団との相性が考えられます。敷布団の硬さも商品によって異なりますので、どうもまくらの高さが合わないということになるわけです。例えば柔らかい敷布団を使っている場合、体がより沈み込んでしまいます。するとまくら専門店で購入したときよりもまくらが高く感じることもあるはずです。

横向き寝とよだれによるシミの関係

横向き寝をしている人の中で、よだれでまくらが汚れている方はいませんか?眠っているときは体中の筋肉が弛緩します。その結果、口が開きよだれが流れ出す可能性があります。横向き寝のほかにもうつぶせをしていると眠っている間によだれが付着してしまう恐れがあります。

その結果、まくらが臭い、シミができているという方も多いでしょう。そのまま使い続けるのは抵抗があるから、きれいにしたいと思っている人もいるでしょう。そこでここでは、まくらに付着したシミを落とす方法について紹介します。

シミを落とす3つの方法

■ つけ置き洗いをする

まくらによだれのシミや黄ばみを落とすには、つけ置き洗いが基本といわれています。つけ置き洗いのポイントとして、水よりもお湯の方が洗剤の洗浄効果がよりアップします。シミのできている箇所に洗剤を塗って、それをお湯に浸す形になります。
しばらくするときれいになっているはずです。もしなかなかシミが落ちないようであれば、少しその個所をこすってみるといいでしょう。そうすれば、頑固なシミでも落ちやすくなるはずです。

■ 漂白剤を使用する

長期間よだれのシミを放置した場合、上で紹介したつけ置き洗いだけでは落ち切らない可能性があります。その場合には、漂白剤を使って対処しましょう。漂白剤の場合、洗浄効果に優れているので頑固なシミや黄ばみもしっかり落とすことができます。ただし漂白剤を使う場合、色落ちのリスクもあります。

もし柄物の枕を使っていて、そのガラが落ちるのは困るというのであれば、塩素系ではなく酸素系の漂白剤を使えば、色落ちのリスクも少なくなります。漂白剤に関しても洗浄効果を高めるためにも、お湯を使って洗うように心がけましょう。

■ 重曹の活用

まくらに付着したシミを落とすにあたっておすすめの方法としてもう一つ、クエン酸を使った手法があります。クエン酸ですが、ドラッグストアなどに行くと販売しているはずです。価格も100円程度なので気軽に購入できるでしょう。

クエン酸水の作り方は簡単で、水200mlに対してクエン酸を小さじ1杯加えて混ぜるだけです。まくらのシミを落とす場合、このクエン酸水を2~3滴落とすだけです。クエン酸は無臭なので、少し匂いがほしいと思う人もいるかもしれません。

その場合には、エッセンシャルオイルをくわえてみると香りがほのかにします。いろいろなエッセンシャルオイルが販売しているので、自分の好きな香りを見つけて使ってみるといいでしょう。

このクエン酸水ですがまくら以外でも、いろいろなところを掃除するときにも活用できます。重曹水と一緒で掃除アイテムとして幅広く活用できるので、一度作ってみませんか?

横向き寝枕のまとめ

いかがでしたでしょうか。横向きで眠っている人は4割以上いるといわれていて、比較的ポピュラーな寝方です。睡眠時無呼吸症候群やいびき、腰痛、肩こりアルツハイマーといった症状に対して緩和・予防の効果が期待できます。

枕が合っていないと深い睡眠にならずに慢性的な睡眠不足、前日の疲れがなかなか取れない、いびきをかくなどの悩みを抱えがちです。もしこのような悩みを抱えている人がいれば、横向き寝がおすすめです。

横向き寝を快適にするには、自分にあったまくらを見つけることが大事です。上で紹介したように、最近では横向き寝専用の枕も出てきていますので興味のある人は購入を検討してみませんか?

ライター : magcchi8


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