2017年4月11日投稿
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【感想】シリーズ最高傑作!ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドの面白さを考察してみた

「ゼル伝最新作のブレスオブザワイルド(BotW)が面白過ぎる!!」 という声がちまたで噂になっています。もちろん、ぼくもそのうちの1人です。 では、なぜこんなにも「面白い」と言われているのでしょうか? 本記事では、ブレスオブザワイルドが面白いと言われる理由を、考察を交えながら、その6つの理由を明かしていきます。
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【感想】シリーズ最高傑作!ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドの面白さを考察してみた

「ゼル伝最新作のブレスオブザワイルド(BotW)が面白過ぎる!!」

という声がちまたで噂になっています。もちろん、ぼくもそのうちの1人です。

では、なぜこんなにも「面白い」と言われているのでしょうか? 本記事では、ブレスオブザワイルドが面白いと言われる理由を、考察を交えながら、その6つの理由を明かしていきます。

    <目次>
  • ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルドの詳細
  • 価格&対応機種 / ストーリー / 主要キャラクター
  • ゼルダの伝説BotWはなぜ面白いのか?その⑥つの理由とは?
     1.オープンワールドの自由さと広さ
     2.音楽の素晴らしさ
     3.気候や時間で変わる世界観
     4.創意工夫次第で変わる料理
     5.壊れる武器と盾
     6.マニア向け?クリア率というやり込み要素(祠,コログ,図鑑など)
  • まとめ

ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルドの詳細

価格&対応機種

●Nintendo Switch版 : 6,980円+税
●Wii U版 : 6,980円+税

正直に言ってしまうと、普段ならこの値段を高いと思うのですが、今回は「このクオリティーのゲームがこの値段でいいのか!?」と疑ってしまうほどです。

ストーリー

(出典 : 任天堂HP)

今作のゼルダの伝説の舞台は、ハイラル王国が崩壊した100年後の世界。 ハイラルの民は、古代に作られた4つの神獣とガーディアンを発掘し、王国の守りにあたらせていたが、厄災ガノンの復活により、全てを奪われてしまう。

リンクは、100年もの間永い眠りについていて、ゼルダの呼ぶ声で目を覚ますも、記憶を失っていた。 そして、リンクはゼルダやハイラル王の導きで、ガノンを倒すためにハイラルを冒険する。

主要キャラクター

今作は、ゼル伝のファンなら懐かしの、過去作での一族の復活もあったり、そのキャラクターデザイン力にも目が離せません。

リンク

(出典 : 任天堂HP)

主人公リンク。
普段の緑のコキリ族の衣装とは異なる、爽快な蒼色の衣装。普段は一族の中から立ち上がる勇者のような立ち位置なのですが、今作では、もとより近衛の家系に生まれたエリート騎士という設定です。

ゼルダ

(出典 : 任天堂HP)

いつもは「お姫様」という感じのゼルダ姫も、今作では凛々しく、活動的な王族の乙女。ただし、厄災ガノンを封じ込めるための能力がずっと開花せず、騎士としてめざましく成長していくリンクと比較し、コンプレックスを抱えています。

ダルケル

(出典 : 任天堂HP)

ゴロン族の長。義理・人情にあつく、誓った誓いや約束は必ず守る漢の中のオトコ。もちろんパワーや戦闘力は身体の通り。

リーバル

(出典 : 任天堂HP)

リンクに対して、少し見下した態度をとるリト族の長リーバル。ガノン討伐にもっともふさわしいのは自分だと思っているため、ガノン討伐に抜擢されたリンクのことが気にくわない。

ミファー

(出典 : 任天堂HP)

まるで、ヒロインはこちらなのか!?と間違えてしまうほどの可愛さを持つ、ゾーラ族のミファー。 その献身的な姿勢と、だれかを思いやる気持ちの美しさにも惚れ惚れとしてしまいます。

ウルボザ

(出典 : 任天堂HP)

コンプレックスを抱えたゼルダの頼れる姉御であるゲルド族のウルボザ。大人な雰囲気と、醸し出す包容力がゼルダを包み込んでは、リラックスさせている。

ボコブリン

(出典 : 任天堂HP)

今作の敵キャラである魔物の一匹。地方や、強さによって持っている装備が異なったり、体色も変わってくる。

ガーディアン

(出典 : 任天堂HP)

遠い昔に人が作り出したとされる太古の遺物。100年前の厄災ガノン復活により、突如暴走をはじめ、今でもその残党がリンクに襲いかかってくる。ストーリー序盤では、全く歯が立たないだろう。

なぜゼルダの伝説BtoWは面白いのか?その6つの理由とは?

ゼルダの伝説シリーズを過去にやったことがない人でも、その面白さが伝わるように、自分が思う面白い理由6つを考察してみました。

①オープンワールドの自由さと広さ

まず、オープンワールドとは、わかりやすく言うとゲーム上の舞台となる広大な世界を自由に動き回って探索・攻略できるワールドのこと。

今回のゲーム上では、いきなりラスボスである厄災ガノンに貧弱なリンクで倒しにいくこともできれば、装備や準備をこれでもかと言わんばかりに整えて、ガノンをこてんぱにすることもできます。

プレイヤーは、自分の好きな場所から攻略することができるし、マップを埋めることに時間を専念させてもいい。

また、この広さについては海外サイトが過去シリーズの広さと比べられていたのがこちら。

ゼルダの伝説 時のオカリナ : 0.098 sq.km
ゼルダの伝説 風のタクト : 0.083 sq.km
ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス : 0.955 sq.km
ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド : 360 sq.km

②音楽の素晴らしさ

(出典 : JAGMO)

ゼルダの伝説シリーズに欠かせないものの一つとして、音楽があります。今作の音楽も、ゲーム音楽交響楽団JAGMOさんなどのご協力のもとオーケストラでの演奏で実現されています。

OPの音楽をはじめ、塔を登った時の音楽、敵に遭遇・戦闘する時の音楽、村や馬小屋の音楽、懐かしの過去作を彷彿とさせる音楽...
あげればキリがないこの音楽の要素は、広大なBotWの世界感をつくる大事な要素の一つとなっています。

③気候や時間で変わる世界観

オープンワールドの広さの中には、雪山もあれば、火山もあり、砂漠もある。そして、その気候によって寒さ対策や暑さ対策をしないとリンクが死んでしまい、ゲームオーバーになってしまいます。

④創意工夫次第で変わる料理

ぼくが何より楽しみにしているのが「料理」イベントです。

従来のゼルダの伝説シリーズでは、敵を倒したり、草やツボを壊すと回復するハートがでてきたのですが、今作はフィールド上に成っているりんごや、生き物を狩猟することで手に入る動物の肉などを調理することで回復アイテムを作ります。

この調理レシピも、最大5つの材料を同時に調理することができ、その組み合わせによって完成する料理も変わってきます。時には大成功して、回復量が多いアイテムになったり、時には失敗して、得体のしれない食べ物になることも...

魔物の素材や昆虫、きのこや花なども調理素材となっていて、どんな料理ができるかわからないワクワクから、ストーリーそっちのけで料理にはまってしまいそうです。

⑤壊れる武器と盾

これまでは一度入手した武器や盾は壊れずに、ずっと残るものだったのですが、今作はどちらも壊れてしまいます。

使えば使うほど壊れてしまい、新しいものを調達するにも、敵が持っているものを倒して奪うか、宝箱から入手するしか方法がありません。

裏を返せば、どんな武器や盾を装備するのかを自分自身で選ぶことができ、厄災ガノンに対して貧弱な武器や装備で挑むという縛りプレイを楽しくこともできます。

⑥マニア向け?クリア率というやり込み要素

今作で最もマニアの心をくすぐったのが「クリア率」というやり込み要素です。

0%から100%までのクリア率があり、

●ハイラル図鑑 385種
●試練の祠 120ヶ所
●メインチャレンジ 15個
●ミニチャレンジ 76個
●ほこらチャレンジ 42個
●コログの実 900個

と、これら全ての要素を埋めていくごとにクリア率が上がっていきます。

特にコログの実は900個と、気が遠くなる数字であることや、試練の祠も120ヶ所もあるとなると、100%になる猛者は本当にいるのか?と疑ってしまうほどのやり込み要素です。

まとめ

なんといっても、今作の面白さをまとめると「自由さ」と「やり込み要素」の2つ。初めてゼルダの伝説シリーズをプレイする人にとっても優しいストーリーになっているだけでなく、これまでの全てを詰め込んだと言わんばかりのスタッフの本氣度が垣間見えます。

きっとこの考察を見たあなたもこのゲームを少しでもやりたくなったのではないでしょうか? ぼくは一足先にこのゲームをじっくり楽しんできます!!あなたもゲーム屋に急げ!!

ライター : hayate
月間6万PVのブログを運営。俳優活動を経て、沖縄のコテージで管理人を勤めながらライターの仕事をこなす。


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